マンションとアパートの違いを知ろう

購入内容の内訳

住宅やマンションは人生最大の買い物と言われています。
一括で購入する人もいますが、多くの人は十年以上のローンを組んで購入するものです。
マンション購入と言っても漠然としており、中々イメージとして理解する事が難しい人は多いでしょう。
広告などにはマンション価格が表示されています。
しかし、それ以外にも諸経費がかかり、実際の費用は更にかかります。
マンション表示価格だけをみて、安易に考えていると思わぬ落とし穴となるでしょう。
諸経費は概ね物件の5%くらいの費用がかかるものとして考えます。
例えば5000万円の物件であれば250万円程度を見ておけば大丈夫。
諸経費には登記費用、管理費、修繕積み立て費、ローンの事務手数料などがかかります。
これらの総額を自己資金と住宅ローンでまかなう事になるわけです。
当然ながら自己資金の比率が多ければ多いほど、住宅ローンの借入額は少なくなります。
借入額が少なくなれば、支払う利息も少なくなり無駄な出費を抑えること可能です。
一般的に頭金と諸経費は自己資金でまかなう事になります。
頭金という呼び方ですが、これはマンションの物件価格なので出来る限り頭金が多い方がマンション価格の残金が少なくなり、借り入れるローンの金額が少なくなります。
当然利息もその分少なくなるので、多くの頭金を入れられたほうがお得です。
そして、問題になるのはどれくらいを頭金に費やすのかという事。
頭金が多い方が良いという事は説明しましたが、手元の資金がなくなるのはリスクです。
人生は何があるかわからないものです。
いざという時の蓄えは、転ばぬ先の杖として持っておくべきでしょう。
そう考えると頭金の額は悩みどころになります。
概ね2ヶ月から3ヶ月ぶんの生活費を残しておく事をお勧めします。
また、子供がいてこれから高校、大学を控えている場合はその点も考慮しておく事が必要となります。
大きな買い物ですので、あまり楽観的な考え方で事を進めず、しっかりとシミュレーションしてみると良いでしょう。